ある男性の臨終間際の予言
2011-08-15|オカルト・予言
最近は地震の予言ばかり書いている気がするが…(笑
なぜか、この話題ばかり書きたくなってしょうがない。不思議だ。
ということで、もう一つ、“ある臨終間際の男性の予言”というものを紹介しよう。
これは5,6年ほど前の予言で、すでに日時的には“外れて”いるものであるが、内容が東京で大地震が起きるというものであり、興味深い。
特に、“皇太子が那須へ静養に行った時が危険の知らせだ”というところが気になった。
以下、時事通信より引用。
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皇太子ご一家、那須で静養
皇太子ご一家は11日、静養のため、栃木県那須町の那須御用邸付属邸に入られた。3週間ほど滞在する。皇太子さまは公務のため27日にいったん帰京し、30日に再び那須へ戻る。
ご一家は午後4時半すぎ、途中のJR那須塩原駅に到着。皇太子さまは出迎えた栃木県の福田富一知事に「東日本大震災で被災を受けた人が多くいるでしょう。お見舞い申し上げます」と話した。駅頭では市民ら約400人が出迎え、ピンクのワンピース姿の愛子さまも小さく手を振って応えた。(2011/08/11-18:24)
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なぜか、この話題ばかり書きたくなってしょうがない。不思議だ。
ということで、もう一つ、“ある臨終間際の男性の予言”というものを紹介しよう。
これは5,6年ほど前の予言で、すでに日時的には“外れて”いるものであるが、内容が東京で大地震が起きるというものであり、興味深い。
特に、“皇太子が那須へ静養に行った時が危険の知らせだ”というところが気になった。
以下、時事通信より引用。
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皇太子ご一家、那須で静養
皇太子ご一家は11日、静養のため、栃木県那須町の那須御用邸付属邸に入られた。3週間ほど滞在する。皇太子さまは公務のため27日にいったん帰京し、30日に再び那須へ戻る。
ご一家は午後4時半すぎ、途中のJR那須塩原駅に到着。皇太子さまは出迎えた栃木県の福田富一知事に「東日本大震災で被災を受けた人が多くいるでしょう。お見舞い申し上げます」と話した。駅頭では市民ら約400人が出迎え、ピンクのワンピース姿の愛子さまも小さく手を振って応えた。(2011/08/11-18:24)
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■ある男性が臨終間際に見た2006年6月の大災害のビジョン
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以下の情報は、2005年3月に亡くなられたある男性が病床で見たヴィジョンをご家族が書き取られたものです。非常に重要な情報だと考えられます。この内容を参考に、自己責任において、対策をご検討頂ければ幸いです。
※竹下雅敏氏によると、この情報は、いわゆる低い階層のチャネリング情報ではなく、高い階層のものとのこと。臨終間際の至福の表情がそれを示しているとのこと。
要点1)2006年6月頃関東周辺で大規模な地震
要点2)ある勢力の犯罪と儀式のビジョン
要点3)2006年夏に始まる数年間の災害とその対策方法、エネルギー、食糧危機、感染症
要点4)災害回避の可能性
3月20日
AM3:45(書きとめるよう、要求する)
『星が並ぶ時、その時がやってくる。それはすべての序章、始まりに過ぎない。
語って伝えなければならない。地中深く、大きなうねりは、すでに起こってい
る。磁場の異変、魚、鳥が方向をあやまる。ある種は多く数を増やし、ある種
は多く死を迎える。春より危険の運気が高まる。人心が乱れ、暴力事件、殺人
事件、交通事故多発。』
AM4:02
『夏を待たずして、そのときが来る。東京、千葉、神奈川、そして茨城に』
(非常に冷静に語る)
3月21日
PM9:00(睡眠導入剤を受け付けない、やや興奮している)
来年(今年2006年)5月から東京に行かないで、6月は絶対いかないで。
知人や友人にも行っちゃいけないと、住んでちゃだめなんだよ。早く…。
三度も来るんだ、(何が?)地震だよ。病気だよ。ああ…。
皇族が東京を離れたら、危険の知らせだ。休養を理由に移動する。
皇太子一家は、どうやら那須らしいなあ。
PM11:20 入眠
3月22日
AM2:10
なんなんだぁ、なんなんだ。(何が?どうしたの?)(痛むの?)地下鉄はいけ
ないって言ったのに、暗くて見えない。
水だ、これ海水?真っ暗になるよ。人が人の上に人の上にああ。流れる、逃げて
逃げて(何から?)そこから逃げて!!
だめだ。人が。(意識混濁)
AM2:30看護士「排尿時、水の夢を見る人が多いですよ。」
AM4:10(静かに目を開ける)
パンタグラフは、花火のようだ。新幹線はやつらが操作する。遠くから、操作
する。けっして乗ってはいけない。
(やつらって誰なの?)やつらは何でもやれるのさ。ジェット機さえも。(やつ
らって?)
AM4:35
大変だ。あいつら、生血飲んでたよ。経血も好きらしい…。
少年や、若い女性。ああ、何てことを何てことを。
信じられない。生肉だ。あいつらなんなんだ。ああ怪物じゃないか……の怪物
だよ。(具体的に名前を挙げる)気持ち悪い…(水を吐く)
(麻酔科の医師が来る「幻覚を見るんでしょう…。」)
(抗興奮剤点滴を入れられる)
入眠
AM9:30
(回診の教授に向かって)「CIAは、麻薬売ってるんですよ。変でしょう。ロン
ドンの銀行は八百長なんですよ。スイスも八百長グループなんですよ。ヨーロ
ッパって悪党多いですよねハッハハ…。」
教授「ご親せきを呼んだほうがいい時期に入りました。」
(平静)
PM11:10 <呼吸が荒い>
品川あたりかなぁここ…燃える燃える。家の中でああ。家具が危ない。早く出
て!イヤダ イヤダ イヤダ 東京は広範囲、おれは何もしてあげられないよ。
鎌倉かぁ、大仏に向かって海水が進む。信じられない。
……さんや、……さんに連絡とってよ。早く。(時間の感覚がないようだ)
PM11:30 看護士「興奮すると消耗するのでお薬を点滴に入れました。」
(入眠)
3月23日
AM5:30 (静かに眠る)
来年は雨の量が多い。夏は酷暑だ。感染症が蔓延する。地震の後遺症と食中毒、
おびただしい数だ。トイレはどこもあふれかえっている。
消毒用エタノールをスプレー容器に移し、外出後、必ず、手指にスプレーして
から部屋に入室するよう皆に伝えて。ベンザルニウム、オスバン液でもいい。
早めに入手しておくように。品薄になる。
さらし一反は準備品に入れること。腰ひもにも使えるし、包帯にも、巾着にも
なる。
冬は、石油の供給量が減っている。激減だ。まったく手に入らなくなったら炭
を使うように。寒い冬だ。
11月頃、銀行が機能を停止する。ハイパー(?)インフレ状態。大きな銀行の
貸金庫→危険、今すぐ出して。日本円は暴落、ユーロは生き残る。見せ掛けの
好景気。株上昇→破滅。
やつらが策意的に動いた結果だ。
今、もう政府は知っているようだ。(一部の人間)
米がない。不足だ。輸入もままならない。
野菜が不足だ。粉末の青汁を用意しておくこと。乾燥野菜を買いなさい(どこか
ら)自衛隊がもっている。(じゃ、買えないじゃない。)
炭、(備長炭)(はく炭) 絵(略)→雨水から飲料水を作る
竹炭→土を生き返らせるために砕いて使う。
家中の隅に置くと、感染症の菌の力が弱体化する。
天気のいい日は、太陽光に干すこと。
イランの指導者が変わり、その人物は核を強力に推し進め、中東の紛争が拡大
する。そのため、石油高騰する。
日本への石油供給量は激減する。
(私は石油どのくらい買っておけばいいの) ふた冬分かなぁ…
(入眠)
あいつら(?)結核までコントロールしていたよ。
デング熱、鳥インフルエンザ、サーズ、エイズ、DNAの操作、遺伝子組み換え、
人工人間、マインドコントロール人間2000人位。
生物兵器、細菌兵器。キモチワルイ
各種人体実験
AM9:35回診(医師団に向かって)
知られざる地下帝国って知ってますか。地下にあるんですよ。あいつらが造っ
たのが…
医師「どなたか会いたい人いますか?」
地下都市、あいつら、そこに逃げるんだよ。
(会話になっていない)
(入眠)
PM6:00
冬の寒さ対策を伝えなくちゃ、備品も、
アルミの掛物 ローソク 寝袋 しちりん
防寒服 炭消しつぼ 南極用のウエアー
綿の下着は汗で冷えるので着用しない。
酢-ビタミンC不足を補う。血液もサラサラにする。
入手した野菜を薄酢漬けにすると数日間長持ちする。
皆んな、皆んなは生きてよ。いきてくれ。生きなくちゃ。
おれ、そろそろ行かなくちゃだけど、おれは、設定だから。
「エレベーターに乗らないでよ。閉じ込められたら誰もあけてくれないから、
乗らないでよ。」
(私の額をさわる。泣く夫。)
3月28日 尿が完全に出なくなる。
PM8:00
目を大きく見開き、誰かを見つめる
今まで観たこともないような美しい至福の顔
空を見つめ、何か話したい様子
「神様を見てるんだね。良かったね。いままでありがとうね。ありがとうね。」
私の手を力強く握る、目を閉じる。手に力がなくなる。
「もう一度手を握ってよ!」
完全に力が抜ける。
別れの時。
3月29日 呼吸停止。
AM8:40永眠。
(火山は、かつて溶岩が流れ出した場所が注意。富士山も同じ 登山してはならない。
原発→言及してない。
自然発生する大きな地震
6月-東京、神奈川、千葉
夏-宮城沖
12月-3種同時
懸念される人工地震の場所
ベイブリッジの支柱の下
四国の橋-これは回避
名古屋の目玉の下?-意味不明
天災としての地震後、または、別時遠隔操作可能の破壊装置が作動されれば
誘発連動して、その規模は計り知れないが、回避の道を選択するグループの力
が強まれば、その規模は小さくなる。
どうやら人には、ここに発生する以前に、ある程度の青写真のような設定があ
るらしい。それは個人だけにとどまらず、集団、国、国家間にも同様にあるようだ。
その青写真は、けして完成されたものではなく、大きく時をさかのぼるところ
からきているようだ。
近い将来、日本が直面するであろう危機もまだ青写真なのだ。それを迎えるに、
日々刻々、成長した心に変化が望ましい。
来年の地震?ウーン…
その青写真の先、本当の本当の危機は、6年後、7年後の青写真さ。
『ハルメギッドゥ
ユーフラテスの頭の先
アジアの軍ロシアの軍がその地へおもむく。その数 類類
生きた赤い地が鉄色の砂に変わる
いつわりに造られた家々ことごとく壊れ、丘はくずれ、地に沈む』
しかし、絶望的なことばかりではない。ちゃんと希望のある現実が待っている
んだ。大丈夫ってこと。そこに焦点をあわせると超えられるんだ。)
(以上)
《 解説 :竹下雅敏》
日本をおそう地震が人工地震である可能性を指摘する人がいる。橋脚のボーリング時に、地下深く遠隔操作可能な破壊装置を埋め込んでおくのだという。日本を襲う一連の危機をすべて回避することは出来なくとも、その規模を小さくすることは可能だと考え、神々に祈る人々がいる。そのような人々の数とパワーが強まれば、その祈りは神々に届くに違いない。
地球レベルでの本当の危機は、6、7年後、ヨハネの黙示録に言及されているハルマゲドンである。だが人類には、その危機の先に素晴らしい未来が待っている。日本は世界に先駆けて大変な苦難を経験するだろう。しかし、日本は大丈夫。未来の明るいビジョンに導かれて、希望を失わない人々の力によって、世界に光をもたらすだろう。
最後の「ハルメギッドゥ・・・」は聖書のヨハネの黙示録に記されている預言と一致している。このヴィジョンを見た男性は、家族の方によると、全く聖書について勉強したことがなかったとのこと。
---
ある男性が臨終間際に見た2006年6月の大災害のビジョン
この男性の素性は分からないが、臨終間際にこのような予言をされては、内容が内容だけに家族も無視できなかったというところだろうか?
男性の言葉の中に「俺は設定だから」とあるが、これは「生まれ変わり」の際に自分自身の人生の大まかなストーリーを決めてからこの世に誕生してくる―ということを示唆しているようだ。
この男性は大災害が来る前に天寿を全うし、その臨終に際して“ある予言”をしてくることを、予め人生のイベントとして“設定”していた、ということなのだろう。
ただ、個人的には、この予言についてはあまり気持ちの良い印象は受けていない。
しかし、「皇族ご一家が那須へ言った時が―」という部分だけが以前から気になっており、今回の長期静養の報道を見て、急に思い立って書いてみることにした。
ちなみに、この予言を知ったのは以下のサイトである。
リンク先の記事は今回の予言とは関係ないが、とても面白いことが書いてあるので、是非読んでみて欲しい。
黄金の金玉を知らないか? 「頑張らないこと」
あまり不安を抱く必要はないが、この予言を盲信することも否定することもなく、各人それぞれの“直感”を大事にすることが賢明だと思う。
まだまだ暑い日が続くが、体を壊さないよう、たまにはビールでもかぁーーっと飲んで息抜きしながら、お互いに来るべき日に備えよう。
※
地震予知、地震体感情報を発信しているブログとツイッターを一覧形式で見られるサイトを作ってみた。みゆ吉さん、イオンさん、かずさん、地震くるみるさんなど、ネットで注目されている人達を中心に集めたので、参考まで。
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以下の情報は、2005年3月に亡くなられたある男性が病床で見たヴィジョンをご家族が書き取られたものです。非常に重要な情報だと考えられます。この内容を参考に、自己責任において、対策をご検討頂ければ幸いです。
※竹下雅敏氏によると、この情報は、いわゆる低い階層のチャネリング情報ではなく、高い階層のものとのこと。臨終間際の至福の表情がそれを示しているとのこと。
要点1)2006年6月頃関東周辺で大規模な地震
要点2)ある勢力の犯罪と儀式のビジョン
要点3)2006年夏に始まる数年間の災害とその対策方法、エネルギー、食糧危機、感染症
要点4)災害回避の可能性
3月20日
AM3:45(書きとめるよう、要求する)
『星が並ぶ時、その時がやってくる。それはすべての序章、始まりに過ぎない。
語って伝えなければならない。地中深く、大きなうねりは、すでに起こってい
る。磁場の異変、魚、鳥が方向をあやまる。ある種は多く数を増やし、ある種
は多く死を迎える。春より危険の運気が高まる。人心が乱れ、暴力事件、殺人
事件、交通事故多発。』
AM4:02
『夏を待たずして、そのときが来る。東京、千葉、神奈川、そして茨城に』
(非常に冷静に語る)
3月21日
PM9:00(睡眠導入剤を受け付けない、やや興奮している)
来年(今年2006年)5月から東京に行かないで、6月は絶対いかないで。
知人や友人にも行っちゃいけないと、住んでちゃだめなんだよ。早く…。
三度も来るんだ、(何が?)地震だよ。病気だよ。ああ…。
皇族が東京を離れたら、危険の知らせだ。休養を理由に移動する。
皇太子一家は、どうやら那須らしいなあ。
PM11:20 入眠
3月22日
AM2:10
なんなんだぁ、なんなんだ。(何が?どうしたの?)(痛むの?)地下鉄はいけ
ないって言ったのに、暗くて見えない。
水だ、これ海水?真っ暗になるよ。人が人の上に人の上にああ。流れる、逃げて
逃げて(何から?)そこから逃げて!!
だめだ。人が。(意識混濁)
AM2:30看護士「排尿時、水の夢を見る人が多いですよ。」
AM4:10(静かに目を開ける)
パンタグラフは、花火のようだ。新幹線はやつらが操作する。遠くから、操作
する。けっして乗ってはいけない。
(やつらって誰なの?)やつらは何でもやれるのさ。ジェット機さえも。(やつ
らって?)
AM4:35
大変だ。あいつら、生血飲んでたよ。経血も好きらしい…。
少年や、若い女性。ああ、何てことを何てことを。
信じられない。生肉だ。あいつらなんなんだ。ああ怪物じゃないか……の怪物
だよ。(具体的に名前を挙げる)気持ち悪い…(水を吐く)
(麻酔科の医師が来る「幻覚を見るんでしょう…。」)
(抗興奮剤点滴を入れられる)
入眠
AM9:30
(回診の教授に向かって)「CIAは、麻薬売ってるんですよ。変でしょう。ロン
ドンの銀行は八百長なんですよ。スイスも八百長グループなんですよ。ヨーロ
ッパって悪党多いですよねハッハハ…。」
教授「ご親せきを呼んだほうがいい時期に入りました。」
(平静)
PM11:10 <呼吸が荒い>
品川あたりかなぁここ…燃える燃える。家の中でああ。家具が危ない。早く出
て!イヤダ イヤダ イヤダ 東京は広範囲、おれは何もしてあげられないよ。
鎌倉かぁ、大仏に向かって海水が進む。信じられない。
……さんや、……さんに連絡とってよ。早く。(時間の感覚がないようだ)
PM11:30 看護士「興奮すると消耗するのでお薬を点滴に入れました。」
(入眠)
3月23日
AM5:30 (静かに眠る)
来年は雨の量が多い。夏は酷暑だ。感染症が蔓延する。地震の後遺症と食中毒、
おびただしい数だ。トイレはどこもあふれかえっている。
消毒用エタノールをスプレー容器に移し、外出後、必ず、手指にスプレーして
から部屋に入室するよう皆に伝えて。ベンザルニウム、オスバン液でもいい。
早めに入手しておくように。品薄になる。
さらし一反は準備品に入れること。腰ひもにも使えるし、包帯にも、巾着にも
なる。
冬は、石油の供給量が減っている。激減だ。まったく手に入らなくなったら炭
を使うように。寒い冬だ。
11月頃、銀行が機能を停止する。ハイパー(?)インフレ状態。大きな銀行の
貸金庫→危険、今すぐ出して。日本円は暴落、ユーロは生き残る。見せ掛けの
好景気。株上昇→破滅。
やつらが策意的に動いた結果だ。
今、もう政府は知っているようだ。(一部の人間)
米がない。不足だ。輸入もままならない。
野菜が不足だ。粉末の青汁を用意しておくこと。乾燥野菜を買いなさい(どこか
ら)自衛隊がもっている。(じゃ、買えないじゃない。)
炭、(備長炭)(はく炭) 絵(略)→雨水から飲料水を作る
竹炭→土を生き返らせるために砕いて使う。
家中の隅に置くと、感染症の菌の力が弱体化する。
天気のいい日は、太陽光に干すこと。
イランの指導者が変わり、その人物は核を強力に推し進め、中東の紛争が拡大
する。そのため、石油高騰する。
日本への石油供給量は激減する。
(私は石油どのくらい買っておけばいいの) ふた冬分かなぁ…
(入眠)
あいつら(?)結核までコントロールしていたよ。
デング熱、鳥インフルエンザ、サーズ、エイズ、DNAの操作、遺伝子組み換え、
人工人間、マインドコントロール人間2000人位。
生物兵器、細菌兵器。キモチワルイ
各種人体実験
AM9:35回診(医師団に向かって)
知られざる地下帝国って知ってますか。地下にあるんですよ。あいつらが造っ
たのが…
医師「どなたか会いたい人いますか?」
地下都市、あいつら、そこに逃げるんだよ。
(会話になっていない)
(入眠)
PM6:00
冬の寒さ対策を伝えなくちゃ、備品も、
アルミの掛物 ローソク 寝袋 しちりん
防寒服 炭消しつぼ 南極用のウエアー
綿の下着は汗で冷えるので着用しない。
酢-ビタミンC不足を補う。血液もサラサラにする。
入手した野菜を薄酢漬けにすると数日間長持ちする。
皆んな、皆んなは生きてよ。いきてくれ。生きなくちゃ。
おれ、そろそろ行かなくちゃだけど、おれは、設定だから。
「エレベーターに乗らないでよ。閉じ込められたら誰もあけてくれないから、
乗らないでよ。」
(私の額をさわる。泣く夫。)
3月28日 尿が完全に出なくなる。
PM8:00
目を大きく見開き、誰かを見つめる
今まで観たこともないような美しい至福の顔
空を見つめ、何か話したい様子
「神様を見てるんだね。良かったね。いままでありがとうね。ありがとうね。」
私の手を力強く握る、目を閉じる。手に力がなくなる。
「もう一度手を握ってよ!」
完全に力が抜ける。
別れの時。
3月29日 呼吸停止。
AM8:40永眠。
(火山は、かつて溶岩が流れ出した場所が注意。富士山も同じ 登山してはならない。
原発→言及してない。
自然発生する大きな地震
6月-東京、神奈川、千葉
夏-宮城沖
12月-3種同時
懸念される人工地震の場所
ベイブリッジの支柱の下
四国の橋-これは回避
名古屋の目玉の下?-意味不明
天災としての地震後、または、別時遠隔操作可能の破壊装置が作動されれば
誘発連動して、その規模は計り知れないが、回避の道を選択するグループの力
が強まれば、その規模は小さくなる。
どうやら人には、ここに発生する以前に、ある程度の青写真のような設定があ
るらしい。それは個人だけにとどまらず、集団、国、国家間にも同様にあるようだ。
その青写真は、けして完成されたものではなく、大きく時をさかのぼるところ
からきているようだ。
近い将来、日本が直面するであろう危機もまだ青写真なのだ。それを迎えるに、
日々刻々、成長した心に変化が望ましい。
来年の地震?ウーン…
その青写真の先、本当の本当の危機は、6年後、7年後の青写真さ。
『ハルメギッドゥ
ユーフラテスの頭の先
アジアの軍ロシアの軍がその地へおもむく。その数 類類
生きた赤い地が鉄色の砂に変わる
いつわりに造られた家々ことごとく壊れ、丘はくずれ、地に沈む』
しかし、絶望的なことばかりではない。ちゃんと希望のある現実が待っている
んだ。大丈夫ってこと。そこに焦点をあわせると超えられるんだ。)
(以上)
《 解説 :竹下雅敏》
日本をおそう地震が人工地震である可能性を指摘する人がいる。橋脚のボーリング時に、地下深く遠隔操作可能な破壊装置を埋め込んでおくのだという。日本を襲う一連の危機をすべて回避することは出来なくとも、その規模を小さくすることは可能だと考え、神々に祈る人々がいる。そのような人々の数とパワーが強まれば、その祈りは神々に届くに違いない。
地球レベルでの本当の危機は、6、7年後、ヨハネの黙示録に言及されているハルマゲドンである。だが人類には、その危機の先に素晴らしい未来が待っている。日本は世界に先駆けて大変な苦難を経験するだろう。しかし、日本は大丈夫。未来の明るいビジョンに導かれて、希望を失わない人々の力によって、世界に光をもたらすだろう。
最後の「ハルメギッドゥ・・・」は聖書のヨハネの黙示録に記されている預言と一致している。このヴィジョンを見た男性は、家族の方によると、全く聖書について勉強したことがなかったとのこと。
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ある男性が臨終間際に見た2006年6月の大災害のビジョン
この男性の素性は分からないが、臨終間際にこのような予言をされては、内容が内容だけに家族も無視できなかったというところだろうか?
男性の言葉の中に「俺は設定だから」とあるが、これは「生まれ変わり」の際に自分自身の人生の大まかなストーリーを決めてからこの世に誕生してくる―ということを示唆しているようだ。
この男性は大災害が来る前に天寿を全うし、その臨終に際して“ある予言”をしてくることを、予め人生のイベントとして“設定”していた、ということなのだろう。
ただ、個人的には、この予言についてはあまり気持ちの良い印象は受けていない。
しかし、「皇族ご一家が那須へ言った時が―」という部分だけが以前から気になっており、今回の長期静養の報道を見て、急に思い立って書いてみることにした。
ちなみに、この予言を知ったのは以下のサイトである。
リンク先の記事は今回の予言とは関係ないが、とても面白いことが書いてあるので、是非読んでみて欲しい。
黄金の金玉を知らないか? 「頑張らないこと」
あまり不安を抱く必要はないが、この予言を盲信することも否定することもなく、各人それぞれの“直感”を大事にすることが賢明だと思う。
まだまだ暑い日が続くが、体を壊さないよう、たまにはビールでもかぁーーっと飲んで息抜きしながら、お互いに来るべき日に備えよう。
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地震予知、地震体感情報を発信しているブログとツイッターを一覧形式で見られるサイトを作ってみた。みゆ吉さん、イオンさん、かずさん、地震くるみるさんなど、ネットで注目されている人達を中心に集めたので、参考まで。
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