3月9日に地震が来る？映画「テルマエ・ロマエ」に隠されたイルミナティのメッセージとは？

2012-03-07｜オカルト・予言

昨年の震災以来、ずっと気にして見ていたみゆ吉さんのブログだが、先日、閉鎖されてしまった。
　→ そらみみアンテナ

自らも被災者という立場の中で、一年間、さまざまプレッシャーの中でブログを続けてきたと思う。閉鎖には健康上の理由などいろいろなものがあるようだが、日を追うごとに大地震発生への“懸念”が大きくなっている今、正直に言えば、不定期でも良いからもう少し続けて欲しかったが…

ところで、みゆ吉さんの“引退”と時を同じくして、なぜかここ数日、私も右耳に“耳圧”を感じている。こちらはたんに鼻の“かみ過ぎ”だとは思うが（笑）、いちおう、こんな気になる情報もあるようだ。

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濃い顔の役者ばかりを集めた「テルマエ・ロマエ」という映画が、4月28日に公開予定となっている。

ヤマザキマリ原作の映画「テルマエ・ロマエ」の追加キャストが発表された。ルシウス役の阿部寛、ヒロイン役の上戸彩に続き、第14代ローマ皇帝・ハドリアヌス役を市村正親が、次期ローマ皇帝候補・ケイオニウス役を北村一輝が、ハドリアヌス帝の側近・アントニヌス役を宍戸開が演じる。

映画「テルマエ・ロマエ」は、3月14日にクランクイン。イタリア最大の映画撮影所・チネチッタにある古代ローマの巨大オープンセットで、現地のエキストラ1000人を交え、壮大なスケールを活かした撮影が行われた。

ルシウスの周りを固める重要なローマ人役も市村正親、北村一輝、宍戸開と、日本屈指の顔の濃い役者たちが揃ったため、古代ローマシーンの撮影は何の違和感もなく順調に撮り終えたという。また現代の日本に生きる「平たい顔族」としては、上戸彩のほか笹野高史ら純和風な顔立ちのキャストが脇を固める。

「テルマエ・ロマエ」は、様々な日本の風呂へとタイムスリップする古代ローマの公衆浴場設計技師ルシウスを描くコメディ。映画は2012年ゴールデンウィークに全国公開される。

何の違和感もなく撮影が終了したとサラっと書いてあるが、実はスゴイことなのではないか…^^;

で、この予告動画の21秒辺りを良く見てみると…

こんな感じで、阿部寛の左肩の後ろに、陰謀論でお馴染みの“イルミナティ”のオメメマークと「309」という数字が書かれている。

気をつけるんだ。3.09
つまりその意味するところは今度の3月9日ということです。
映画の内容も気になります。時空を超えてローマ技師が日本の銭湯に現れ富士山の絵の前に立つ。
つまり、古代ローマ帝国の末裔アメリカが技術を駆使して日本の富士山を噴火させるという意味です。
（黄金の金玉を知らないか？）

画像にある「309-五六二二」というのは、「3月9日ころに」「3月9日フフ…」などとも語呂合わせで読めるようだが、そこまで洒落っ気があると考えるのは読み過ぎか？

いずれにせよ、街の“眼科”の広告にこのようなイラストを使うというのは、なんとなく作為的なものを感じるのは確かだ。

ちなみにこの「1つ目」は、こんなところにも…
　なぜ民主党の建物の上にイルミナティの「目」の看板があるのか？

これも有名な1000円札。野口英世さんの左目を透かしてみると、富士山に…
　1000円札に存在するプロビデンスの目

アメリカの1ドル札にも同じような「1つ目」があるが、興味のある人はこちらをご参照あれ。
　Electronic Journal: １ドル紙幣の目の正体は何か（ＥＪ１８６１号）
　イルミナティの目プロビデンス

さて、ここまでイルミナティを宣伝してしまったので、ついでにもう少し脅しておくと…^^;

イルミナティ「illuminati」を逆から読んで「www.itanimulli.com」にアクセスすると「アメリカ国家安全保障局」のサイトに飛ぶ。
さらに驚くことに、「www.itanimulli.us」ってやると、アメリカ大統領の本拠地・ホワイトハウスに飛んでしまう。

とまあ、いろいろな場所で仕事をしているイルミナティ。

3月9日に何かが起きるのか起きないのか―

Xクラスの太陽フレアが2発、そして多数の地震雲も発生していることだし、3月は特に気を引き締めたほうが良いかも知れない。
　→ オカルトあんてな
　→ 黒点情報 -- 宇宙天気情報センター(NICT)

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