ネット上から時事・芸能・スポーツ・予言・精神世界・オカルト・新技術・不思議現象など、心の琴線に触れた話題をいろいろと収集
投稿日:2011.08.31 カテゴリ:自然・科学・技術
ここ最近、世界中で“地鳴り”が聞こえるとの報告がされている。ウクライナの首都キエフやベラルーシ、アメリカのフロリダ州やミシガン州、メリーランド州、北欧はスカンジナビア地方などの世界各国で、地上全体から沸き上がるような奇妙な「音」を聞く人々が後を絶たないという。もちろん、ここ日本も例外ではない――...
投稿日:2011.08.29 カテゴリ:自然・科学・技術
以前、こちらの記事で房総半島や東京湾で方位磁石の南北が逆転するという怪奇現象が起きていることをお伝えしたが、この“地磁気異常”が駿河湾や愛知の渥美半島まで拡大しているそうだ。...
投稿日:2011.08.28 カテゴリ:オカルト・予言
先日、こちらの記事「伊勢女さんの予言について、更に詳細をまとめてみた。本当に横浜~鎌倉~二宮~小田原、そして横須賀が危ないのか?」の中での以下の箇所について、---その他:文字として出てきたもの(地名?) 、行味川 猜森、です。行味川は橋がかかっていて下が川になっている場所で、看板は横書き。 猜森はトンネルか暗闇に浮かび上がった文字で、横書きだったと思います。---「行味川、猜森」と言う固有名詞が不明だと書い...
投稿日:2011.08.28 カテゴリ:芸能・スポーツ
いまだ冷めやらぬ島田紳助の引退騒動だが、オカルト好きには見逃せない(笑)、興味深い噂を耳にした。これもある意味、予言というべきか…...
投稿日:2011.08.26 カテゴリ:オカルト・予言
コメント欄より教えて頂いたサイトから、アメリカの預言者で3.11の津波を予言していた人物がいることを知った。松原照子さんは3.11の地震を予言していた(賛否両論あるが)とされているが、このジョセフ・ティテルさんという人物は「津波」を予言していたというところが、大きな違いだ。日本であれば、確かに「地震」を予言すること、或いは予言していたと見せ掛けることは比較的容易だろう。なにせ、毎日のようにどこかで大地が揺れ...
投稿日:2011.08.25 カテゴリ:芸能・スポーツ
吉本芸人のほっしゃんが、興味深いつぶやきをして話題になっている。あなたはどう思うか?...
投稿日:2011.08.25 カテゴリ:オカルト・予言
以前、伊勢女さんの予言 春夏秋冬 で伊勢女さんの春夏秋冬の予言のまとめを紹介したが、久しぶりに2ちゃんねるでの発言を見返してみると、伊勢女さんの発言の中で結構見逃していたものが多くあることに気付いた。また、伊勢女さんの人物像が分かったほうが、内容の細かいニュアンスについても直感を得やすいと感じた。ということで、伊勢女さんが書いた文章をそのまま引用する形で、詳細を自分なりにまとめてみた。...
投稿日:2011.08.25 カテゴリ:芸能・スポーツ
23日深夜、東京都内で緊急記者会見を開き、芸能界引退を電撃発表した“お笑い界の帝王”島田紳助。引退の理由は、紳助と暴力団関係者との親密な関係が明らかになったからとのことだが、今さら芸能界と暴力団の関係を言われても誰も驚かないし、そんなことでいちいち引退などしていたら、芸能界から人がいなくなってしまうだろう。もともと太古の昔から、芸能と裏社会の繋がりは切っても切れない関係だったのだから。それを市民もマス...
投稿日:2011.08.22 カテゴリ:芸能・スポーツ
昨日の21日にお台場・フジテレビ前で行われた“フジテレビによる韓流ブーム捏造に反対する”デモ。報道では6000人以上の参加者が集まったとあったが、実際に行って見ると、お台場合衆国に遊びに来た人達も含め、フジテレビ周辺はそれ以上の人々でごった返していたように感じた。マスコミによる“公共電波の私物化”と“拝金主義”が一般市民の我慢の限界を越えたことが、この“反フジテレビ”運動の直接の原因だと思うが、それを“反韓国”や...
投稿日:2011.08.18 カテゴリ:オカルト・予言
こちらのコメント欄で、昨日の天竜川での転覆事故で船が激突した岸壁が「城山」だったとのご指摘を頂き、調べてみた。 松原照子のブログよりちょっと拝借【城山】その結果、ちょっと驚いた…...
投稿日:2011.08.16 カテゴリ:オカルト・予言
さて、今回も松原照子さんの世見より、予言めいた記述を引用させていただいた。ちなみに、松原照子さんのブログは最新記事のみは無料で見られ、有料会員になると過去記事も含めて全て閲覧可能になる。ブログは気になるけど有料なのはちょっと…という場合は、毎日見に来いということだ(笑...
投稿日:2011.08.15 カテゴリ:オカルト・予言
最近は地震の予言ばかり書いている気がするが…(笑なぜか、この話題ばかり書きたくなってしょうがない。不思議だ。ということで、もう一つ、“ある臨終間際の男性の予言”というものを紹介しよう。これは5,6年ほど前の予言で、すでに日時的には“外れて”いるものであるが、内容が東京で大地震が起きるというものであり、興味深い。特に、“皇太子が那須へ静養に行った時が危険の知らせだ”というところが気になった。以下、時事通信より...
投稿日:2011.08.15 カテゴリ:オカルト・予言
8月2日の“デフォルト危機”は回避されたアメリカ経済だが、8月5日には米国債の格付けが下げられた。これにより米国債が大幅に下落して金融危機に突入し、債券市場の暴落から金融危機が一気に拡大すると、その規模はかつてのリーマンショックを遙かに越えるであろうことは確実視されている。しかし、米国債が下落することはなかった。なぜなら、米国債の場合、各国の政府は一般の金融機関や投資家のように利益を上げることを目的に米...
投稿日:2011.08.14 カテゴリ:オカルト・予言
8月より課金ブログになってしまった松原照子さんのブログ。ネットを見ると賛否両論、というよりも残念がる声が多いようだが、やはり3.11の東日本大震災での“実績”は無視できない。※追記 2011.9.10松原照子さんの“実績”については、現在では“改ざんされた可能性が高い”という検証結果の方が信じられているようだ。松原照子は金儲けが目的の詐欺師なのか?その予言の捉え方について※個人的にも彼女の発言には興味があるので、ブログ...
投稿日:2011.08.13 カテゴリ:オカルト・予言
コテ造とママゴンの予言について、気になるコメントを頂いた。以下のようなものだが、---12日と決めたのはママゴン コテ造くんは1?といっただけ。 13日の新聞説は、青い光。 青い光の登場でストーリーが崩れだした。 後半では、ママゴンが青い光と意思の疎通ができてるような描写になってる。 ---実は、これについては、まとめ記事を書いている時からちょっと気になっていた点でもあるので、整理してみた。...